キャッシングの遅延損害金とは?

キャッシングにおける遅延損害金とは、決められた返済日に支払いが行えなかった場合に発生する賠償金です。この遅延損害金の利率は利息制限法で定められており、金融業者が貸付を行った場合は年利20%が上限です。金利の上限は貸付金額により、

 

 

融資額に関係なく遅延損害金は消費者金融は大体上限20%だなぁ。


10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満の場合は18%、100万円以上なら15%ですが、遅延損害金は金利や貸付金額に関わらず一定に設定されている金融業者がほとんどで、多くの消費者金融では20%に設定されています。

貸金業法改正による利用者の負担

この遅延損害金の上限が現在の20%となったのは2010年に出資法が改正された後で、それ以前は金利の1.46倍が上限でした。その計算では金利が20%だった場合の遅延損害金は29.2%になります。

 

 

法改正前の金利を考えるとゾッとするよなぁ・・・


遅延損害金は支払いを滞納した日数分、日割り計算で発生します。

遅延損害金の日割り計算法

またこの滞納期間には金利も発生しますので、例えば30万円借入して年利が18%の12回均等払いの場合、きちんと返済していれば1回の返済金額は毎回29,500円です。

 

これを一度5日間滞納した場合の返済額は、5日間延滞した分の金利が日割り金利で735円になり、更に遅延損害金が同じく日割り計算で820円になる為、それらを足した31,055円になります。

 

次回の支払日が当初の予定通りの場合、その時の支払い額はこの日割りの金利分の735円を引いた額になります。5日分金利を先払いした為、 この例では28,765円です。現在、もし

 

 

20%を超える遅延損害金を要求されたり支払ってしまった場合はどうなるんだぁ?


その分は無効となり、支払った差額分は返還請求が可能です。