貸金業法によるキャッシングのルールとは?

貸金業法というのは、お金を貸す側が守らなければならないルールのことであり、これを守らないことは利用している側が自由に行動を行ってもいいですし、返済をしなくても許されるケースが生まれます。

 

 

貸金業法って銀行は関係ないのかなぁ?


そのため貸金業法を守らないことは、貸金業者のリスクが大幅に高くなってしまうのです。そもそも貸金業を営むためには、都道府県に貸金業を営むための申請を行って、必要な条件を認められなければ行えません。

 

 

貸金業法はあくまでも貸金業を営む業者の業務の適正化の為にある法律なのよ。


貸金業法による貸金業者への適正強化

2つ以上の都道府県をまたぐことになった場合は、総理大臣の承認を取らなければなりませんので、基本的に小規模なところは、1つだけの都道府県を対象としていることが多いです。

 

 

新しく貸金業を営む場合でも純資産で5,000万円以上ないと営業はできないのよ。


また、代表となるべき人については色々な条件で安全に貸していることが認められないと貸金業が認められることはありません。現在施行されている貸金業法については、改正されているものになります。

貸金業法改正の主旨

その目的は、金利が非常に高くなっており、返済が出来ない人が続出し、色々な苦痛を受けていることが理由となっています。そうした部分を改正して、安心して貸し出しが出来るようにして、さらにグレーゾーン金利についても廃止されました。

 

 

出資法の金利の引き下げ以外にもどういう措置がとられたの?


 

総量規制と呼ばれるものが導入されたのよ。


これについては、過剰な貸付を行えないようにするための法律で、消費者金融のように貸金業を主体としている会社が、収入の少ない人に大量に貸して、返済できないようにすることを防ぐ目的があります。

 

これによって、消費者金融の殆どの貸付では収入の3分の1迄しか借入する事ができなくなりました。