キャッシングの審査に関わる信用情報機関とは?

各消費者金融や信販カード会社は信用機関であるJICCのCICのどちらか、もしくは両方に加盟しています。これは利用者の信用情報を提供してもらう為です。

 

 

俺の情報なんてどこが知っているんだぁ?


この信用情報によって他社からの借入件数や借入総額、返済の遅延の有無等が分かる為、各社ともそれを利用して審査を行っています。JICCは主に貸金業者系の情報を、CICは信販系の情報を所持しており、相互で情報交換を行っています。

信用情報機関の管轄と役割

どの金融機関がどの信用機関に加盟しているかは各信用機関のホームページで確認することができます。信用機関にはもう1つKSCがあり、主に銀行系の情報を所持しています。ここには銀行や信用金庫、信用組合が加盟しています。

 

 

何だって!初めての利用でもわかるのかよぉ・・・


KSCはJICCやCICと違い国の指定機関ではありませんが、JICCやCICから情報の提供を受けています。各信用機関でこの信用情報が共有されている為、初めての利用者に対してもその人に融資を行っても大丈夫かどうかの判断ができます。

 

 

虚偽の申告は無駄ってことかぁ・・・


他社から既に高額の借入を行っているような場合、その金融機関の利用は初めてでも審査を通らないことがあります。既に返済が不能の多重債務状態に陥っているような場合には、どの金融機関でも審査には通りません。

個人でも情報の開示ができる

また自己破産や個人民事再生といった債務整理を行った際にも、その情報が各信用機関に記録されます。JICCとCICには5年間、KSCには10年間その情報が保持されます。この期間中は一切の融資を受けることができなくなり、各種の分割払いも利用できなくなります。各信用機関に記録されている信用情報は個人で取り寄せることも可能で、

 

 

個人情報を開示請求したいのですが・・・


各信用機関のホームページに取り寄せ方法があります。審査の際に信用情報が原因で通らなかったと思った場合、信用情報を取り寄せて確認してみると原因が分かるかも知れません。